もうほぼ消化試合みたいな日々が続く予定なので、もう総括しちゃいたいなと思います。
ほんとに、今年一年、いろいろ良いこともたくさんあったんだろうけども、大きく振り返ってみると、(特に後半)は喪失と切断の日々だったなあと感じています。自分はどうしようもないボーっとしたお人好しだったなあと。でもね、ほんとに、奪われたものは奪い返すというか、19世紀的な、ビクトリア朝な感じの、ハッピーエンドというか、復讐劇というか、そういったものを僕はまだ信じてる!
で、まあ良かったことでいうと、やはりsemigoroshiの結成と活動、そして映画研究会の定期演奏会シリーズがありました。semigoroshiはここにきて続々と新曲もでき、さらに来年にはいくつかのライブも決定しております。詳細は後ほど。・・・お腹痛いので後で書き足します・・・
・・・2日ほど寝込んだり、西村内科胃腸科医院でアナル処女を奪われたりしたあげくお腹の激痛は治りました。・・・
本題に戻ると、semigoroshiってなんなのかというと、スケルトン・クルー直系の最少人数による大道芸・ユダヤ人見世物小屋的なジャンク色+、ギター・ベース類は使用しないという基本的な唯一のルールによって、自分自身が持って生まれてきてしまったフュージョン志向(伝統的なソロ回しによって楽曲を進行・演繹させていく)を抑圧できる楽しい楽しい作業であって、非楽音的なコンポーズ、といっても音響派的なそれではなく、まあスイッチのオン・オフで曲を進行させていくというか、とにかくアイデアと作曲の距離が非常に近いということで、semigoroshiはテクノロジーの寵児だということです。・・・続く・・・
そして、映画研究会定期演奏会シリーズ。ほんと自分にはイベンターとしての素質であったり必要不可欠な商売っ気とか愛想とかほんとに欠けているなと落胆することも多かったけども、これがなかったらsemigoroshiもマサイも製粉所もむんずもミズヌマくんも「サブカル! 右翼! メンヘラ! お前の母ちゃん メンヘラ!! 」も学校Vも無かったとおもうと2008年ほんのちょっとだけ寂しいものになっていたでしょう。5,6人だと思うけど。
でも新入生がいろいろ入ってきたのも映研冬の時代に春が訪れたのも少しは定演に依っているはず。やってよかった。まだまだ続きます。目の黒いうちは。
来年はとにかくいい年になってほしいです。来年やりたいことを列挙すると
・室内楽的な何かがやりたい…これはほんとに常々思っていることですが室内楽アンサンブル+静寂な即興みたいなことはやりたいです。
・ジュースバンド…メタルよりもノーフューチャーな(笑)サンバ界から追放されてしまったおしゃれボサノババンドも帰ってきますよ。リンクのジュースバンドのサイトに唯一の音源とマジでヒット狙いの新曲デモを上げておきます。
・とりあえず目先にライブが決まっているsemigoroshi …semigoroshiのライブ情報↓
---2009年1月16日金曜日(センター準備で大学等はどこもお休み)
@高円寺 無力無善寺 出演はトップで7時から!お客も出演者も料金は1ドリンク 付き1000円なので、どういう形かわかりませんが還元しますよがんがん。
---2009年1月23日金曜日
@東京外国語大学大学会館、集会室A 第5回映画研究会定期演奏会・・・こちらは楽しい楽しい定演ついに5回目。また餃子でも焼くでしょう。ローカルヒーローMCビル風出演予定!!
---2009年3月28日土曜日
@六本木スーパーデラックス ほんとこんな自分たちが出るようなハコではないんですけど(規模的に!)チャンスがあったので立候補しました。「10$リユニオン」というイベント。なんなのかというと、外大の映画研究会(メルトバナナ・水中、それは苦しい・悲鳴等音楽家多数輩出)が音楽をやるようになってから来年で20周年!?ということでそれを記念したイベントです。チケットはたぶんけっこう高いと思いますが頑張りたいのでよろしくお願いします。
・あとはもろもろセッション業はもちろん積極的にいきたいです。写真部の先輩に誘われたダブバンド(ダブエンジニア・鍵盤を担当)も3月くらいにライブするらしいし、1月31日(土曜日)にはヤマさんのイベントにオーボエ竹田(メールを全く返さない病)とのデュオ、2ベルギーフランで出演予定。あとはジャズもちゃんとやりたいかなあ。とりあえず年末年始はリーコニッツの採譜と研究して過ごします。
